読書はストレス解消になる。

24740365_s日頃、どのくらい本を読みますか?

我が家では、子供たちがまだ赤ちゃんの頃から毎晩2,3冊の読み聞かせを続けています。現在、上は8歳、下は6歳と、二人とも小学生になりましたが、それでも毎晩「よみきかせー」とおねだりしてくれます。うれしい限り!

そして、子供たちと私は、読み聞かせの後にはおのおの読書をして、眠りにつきます。(とはいえ、息子は読書というより妖怪やUMAの本とか深海生物の図鑑などを5分くらい見るだけで眠くなって即オチしますが笑。)そんなこんなで、図書館へは多くて3日に一度、少なくとも1週間に一度出向き、読み聞かせ&自分で読む本=計30冊を借りては返しを繰り返しています。

先日の、「日本一の図書館」を取り上げた、東海テレビニュースワンのONE SPOT。中には、隔週で計30冊ずつ借りていく親子の姿が紹介されていました。子供のアカウントも含め、3人分×10冊(貸出上限冊数)で、30冊。我が家と同じ!とっても親近感を持ってナレーションを担当させていただきました。

さて、この「読書」。

「読書がストレス解消になる!」というのは、有名な話。イギリスのサセックス大学の研究によると、30分以上の読書をする人は、しない人に比べて68パーセントもストレスが低下するんだとか。私もよく「ストレスと縁がなさそう」といわれますが、確かに1~3日で1冊は必ず本を読んでいます。うん、読書をすると、よく眠れるんですよ!

先日TESHIGOTOのコーナーのディレクターさんから、「都竹さんのナレーションを聞くたび、声に心があるということに気づかされる。」とうれしいお言葉をいただきました。と、その時同時にとある女性アナウンサーさんから、「どうしてそんなに心を伝える声を出せるんですか」とご質問いただいたのですが…もしかしたら、読書にこそ、その答えがあるのかもしれないとふと感じました。ナレーターは、自分ではなく人様の言葉で語ります。その、書き手、伝える側の心を文章から読み取り、そこに「共感」して共鳴した声を出す。そういうことなんじゃないでしょうか。読書をすると、共感力がUPするといいますもんね。

文化庁が毎年集計している世論調査「国語に関する世論調査」。日本人の平均読書冊数について、最新のデータは平成30年度のものですが、「1か月で何冊本を読みますか」という質問に対し、「0=47.3%」、「1,2冊=37.6%」。前回前々回とほぼ同じ数値です。

ストレス解消にもなり、共感力も養われる!読書にはまる人がもっと増えるといいなぁと思う、今日この頃です。

追伸 子育て中のパパママへ。我が家の娘も、性格がとても繊細で、我慢強い分ストレスもきっとためこむタイプなのですが(子供だってストレスがありますよね、きっと!)読書の習慣を今つけられていることは、とてもいいことだと感じています。マスクの常備着用で表情を読むスキルはここ数年子供たちの中で育っていないのではないかという懸念の声もありますが、だからこそ子供にとってストレスを解消でき、また共感力を身に着けられる読書は大切。SNSで乱れた日本語に触れる機会も多いからこそ、なおさらです。寝る前読書、いかがですか?大人とは思えない9時前に自分も寝てしまうことがありますが、ゴールデンタイムに就寝しててお肌にもいいことかも!?笑