出産に待ったはかけられないし、当たり前だけれども毎日命は生まれている。
妊娠中の場合胎児への感染はほぼ心配する必要はない、というニュースはあれど、「ほぼ」では不安なのはママとしては当たり前。
また、生まれた後も「もし自分が感染してしまったら」「隔離された場合」とにかく、心配なことがいっぱいあると思います。ただでさえホルモンの繊細な時期なのに、不安に押しつぶされそうになって毎日涙が、というママも多いんじゃないかと心配。
私自身も、一人の人間として 何か、できることはないだろうか。そんなことを考えながら毎日過ごしています。
1人の「ママ友」として、少しでも励ませたなら・・・。
そんな気持ちで、コラムを書かせていただきました。
名古屋ベビータイムズさんのホームページに掲載していただいています。
https://babytimes.jp/
ピンと張り詰めたままの気持ちの「弓」の弦。張ったままだと弦がダメになっちゃうので、たまには、気持ちをほぐしてほしい。ほぐすためのちょっとした参考になるような気持ちの持って生き方のような部分も、盛り込んだつもりです。
ママだけでなく、ちょっと頑張って疲れ気味というあなたに、ぜひ読んでいただきたいです。