赤ちゃんの心理学 〜乳幼児ウツ

一歳までの成長期を連作で書いてきましたが、

どうですか?

よかったらお子さんの成長と合わせて改めて読んでいただけたら幸いです!

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赤ちゃんの呼び方として一般的なのは

0週から4週=新生児

1歳まで=乳児

一歳以上=幼児

と分類されていきます。

 

確かに、娘もつかまり立ちをし、何にでも好奇心をもって近寄っていく。

「赤ちゃん」というよりも、「幼児」ですね。

(写真は、一歳健診のとき、クリニックにての一枚です。)

 

実はこの、呼び名が「幼児」へと変わる時期、心にも一大変化が!!!!

 

生後しばらくの間、赤ちゃんは、ママと自分を「一心同体」と考えています。

ママの存在を、自分の一部だと認識しているんですよ。

おなかの中にいた時の考え方(??)かな。

 

ですが、生後しばらく経つうちに、「あ、ママは別の人間なんだ!」ということを認識し、

「だから、おっぱい!って泣いてもくれない時も出ないときもあるし、来て!って

泣いても伝わらずに来てくれないこともあるんだ!」と理解していきます。

要するに「人生って、うまく思い通りにいかないこともあるんだ!」と生まれて初めて

気がついちゃうのです!!!

 

母親としては「世界はきっと望み通りにかなうよ」なんて言ってあげたいところですが、

まぁ、…しょうがないですよね。学習しなくちゃ。

すごく大切なことだから。

 

その学習は、「乳幼児うつ」という状態を引き起こす可能性もあるので要注意。

 

まだ言葉も喋れない状態ですが、

ボーっとする時間が今までよりとても長くなった

おなかがいっぱいで眠くもなく、またママに抱っこされて安心するはずなのに落ち着かない様子で泣いてしまう、

といった「赤ちゃんからのサイン」がないか、など

赤ちゃんの気持ちに寄り添って見守ってあげてくださいね。